コンタクト・眼鏡を使用する描写はない。(衣装でモノクルは着用した。)
祭りの雑踏で愛梨を見つけ出した。「100メートル先まで視える、私のサイキックアイ」(
絶対特権CD)
遠くから全力トライしようとしてくる茜の呼び声に愛梨や藍子より早く気付いて危険を知らせた(
絶対特権CD)
背後にキノコがあることを匂いで察知し言い当てた。(
デレステ[サイキックマジシャン])
体力には自信があると公言している。(
ぷちデレラ、ぷちエピソード)
「サイキックパワーはまず身体作りから」と毎日訓練しており。土手で走ったりスプーンを曲げたりしている(
ぷちエピソード)
実際に行っているかは不明だが、「エスパーの特訓はハードですよ。腹筋、腕立て、持久走 !」らしい。(
デレステ[さいきっく☆ボイス])
茜にも体力を褒められており、裕子いわく「茜ちゃんといっしょにいると、なぜか体力がついていく」
*2(
サマカニ!)
しかし加重を受けての運動は苦手なのか、騎馬戦で馬役になると疲れて目をぐるぐる回してしまう。(
[やりすぎお姉さん]片桐早苗、茜ストーリーコミュ)
わんこを呼び寄せるために聖來と共に数時間踊り続けたことがあるが、その際は聖來より先にヘトヘトになってしまった。(
シン劇134話)
また
ポニーテール乙女同盟で自主トレの話になると法子ともども逃げだそうとする場面も。(
リフレッシュルーム、花見ドリフ2019)
水中での息止めは一分以上できる(
メモリアルコミュ)
泳ぎに苦手意識はない様子。(
サマカニ、カリブアイプロ、comic cosmic)
むしろ遠泳に自信があるのか、遠くに見える島まで泳ごうかと提案したことがある(
comic cosmic)
船酔いとかはしないらしい(
[彩☆きっく乙女])
早苗が「あたしも負けそう。その腕力……。」とこぼした。(裕子ストーリーコミュ)
ボウリングで選ぶ球は8ポンド(曲げやすそうだから)。重い球を選ぶ雫たちに感心している
*3(
シン劇861話)
雫が開けようとして開けられなかったミルクジャムのビンのフタを開けてみせた。(
裕子ストーリーコミュ)
茜ともども、ゲーセンでハンドグリップを獲りたがっていた。アイドルに必要なのは、笑顔に愛嬌、個性に度胸、そして「握力」らしい。(
絶対特権コミュ)
過去に文化祭のテレポートショーを成功させるために、毎朝毎晩、短距離ダッシュの練習をしたことがあるらしい(
[絶対特権主張しますっ ! ]特訓エピソード)
(「運動が得意」なアイドルとして茜に呼ばれた)アイドル運動会のパン食い競争でその実力を披露し、
最初は(みちるらしきアイドルに先んじられ)あわや2位になるかと思われたが挽回し、
「パンをくわえてからのダッシュはホンモノ」と茜に言わしめた。(
茜ストーリーコミュ)
高さ139cm以上の砂で出来たぴにゃ像を大声だけで崩すパフォーマンスをした(
comic cosmic)
本人いわく「サイキック・体が丈夫」(
[彩☆きっく乙女])
風邪はひいたことがないが、熱が出たりセキが出たりはたまにあるらしい。(
ぷちデレラ、オーストラリアアイプロ)
スキー場に行った面々のなかでは一人だけ寒がっていた。(
PWAドラマCD)
「体力には自信がありましたが、運動神経は人並みだった」らしい。(
ぷちエピソード)
スノーボードは初体験で、同じく初体験の未央やきらりより上手でなかった。(
PWAドラマCD)
ボウリングではガーターを連発。
茜には「パワーが足りない」、藍子には「力を抜いてみたら」とアドバイスをされたが、うまく力の抜き方がわからず、最終的には藍子の自然な姿を見習った。
その甲斐あってか、その後「脅威の2ケタスコア」を取ることができたようだ。(
絶対特権コミュ・[絶対特権主張しますっ ! ]特訓エピソード)